2016年(平成28年) 冬
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2016.1.16 立山山麓スキー |
雷鳥バレー ゴンドラ山頂駅 |
例年にない暖冬の影響でどのスキー場も雪不足のため、今シーズン初めてのスキーであった。 リフトは上部のみの営業で下まで滑っておりることはできない。それでも久しぶりに体を動かすことができ、つかの間の青空も広がり、いい気分転換となった。 |
1.16(土) 雷鳥バレーエリア |
1.26(火) 雷鳥バレーエリア |
2016.2.7〜8 志賀高原スキー 2日目 快晴 |
2.8 11:00 寺子屋スキー場からの北アルプス |
2.8 7:09 ホテルサニー志賀の朝食 すっきり晴れあがって |
月曜日に休暇を取って、日曜日から志賀高原に出かけることに。 今シーズン何処のスキー場も雪不足で、ようやくまともに滑る事ができる。 2.7(日曜日)は、雪時々曇りであったが、視界はそれほど悪くはない。ホテルから高天ケ原スキー場へ向かい、そこから一の瀬、焼額山、奥志賀スキー場と滑って、一の瀬スキー場に戻り最後に寺子屋スキー場で滑るともういい時間となった。 2.8(月曜日) 朝からすっきりと晴れあがり、北アルプスを始め山並みが広がっている。気温は氷点下14度と最高のコンデションとなった。貸切り状態となっていた西館山スキー場を皮切りに、発哺・ブナ平、ジャイアント、東館山、寺子屋の各スキー場を滑ってホテルに引き上げた。気温が上昇せず雪質に恵まれたスキー旅行となった。 |
2.7 16:09 一ノ瀬スキー場より 正面:西館山 | 2.7 16:14 高天ケ原スキー場 雪があがって |
2.8 9:22 ジャイアントスキー場から 左:西館山、右:東館山 | 2.8 10:42 東館山から 右:寺子屋スキー場 |
2.8 11:47 寺子屋スキー場から 手前:東館山ゴンドラ駅、右:妙高山 |
2.8 11:01 寺子屋スキー場 | 2.8 12:18 高天原スキー場 |
2016.2.13 根子岳 1日目 曇り ワンゲル部山行 |
13:49 標高約1,820m |
10:48 標高約1,730m (1日目) 日本海に前線を伴った低気圧が東に進んでおり、その低気圧に向かって南からの温かい風が吹き込んでいるため、全国的に気温が上がり、風も強い。長野県北部も高気圧に弱く覆われているが、やがて天気は、下り坂のようだ。しかし、温かいものの雨はペンションに戻るまで降らなかった。 ペンションは、菅平ダボススキー場に隣接する峰の原高原スキー場のトップに位置するペンション街にある。 9:30 ペンションを出るが、根子岳への夏道は、雪に覆われているため、方向を定め、菅平スキー場上部を目指す。途中、雪で埋もれたゴルフ場を横切り、 10:15ゲレンデ上部に達する。 11:00 に避難小屋を通過し、さらに上部へ。 12:50 ようやく根子岳山頂に。風が強く寒いため、山頂にいた登山者に写真を撮ってもらい、早々に引きあげる。 |
山頂から少し降りた風のあまり強くないところでシールをはずし、立ったまま軽いものを口にする。山スキーが2人、かんじき2人、ゲレンデスキーを担いできた者が1人であり、歩調が合わないため、視界の範囲内で離れないよう申し合わせ滑ることに。 今日の雪面の状態は悪く、思いのままに滑ることは難しい。 14:50 無事、ペンションに。 すぐに一風呂浴びて部屋で乾杯となった。 (2日目) 朝から雨が降っており、気温やゲレンデコンデションを考慮し、スキーは中止とし、付近の観光に出かけることに。 9:30にペンションを出発し上田城址に向う。戦国時代における真田家の興亡や上田城の地勢的特徴等見所が多くあった。昼食後、上田市を出て帰路に。 宿泊 : ペンションハーフトーン |
9:54 根子岳軌跡 |
9:54 標高約1,570m |
10:22 標高約1,630m | 11:07 高標約1,820m |
12:50 根子岳(2,207m)山頂 | 14:02 標高約1,690m |
14:19 標高約1,600m付近 白樺林 |
2.13 : ペンション 夕食 | 2.13 : 夕食 |
2.14 : ペンション 朝食 | 2.14 : 上田城址公園 |
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