2017年(平成29年) 春-2
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2017.04.30 大倉山(1,443m) 晴れ   

 
日 時 2017年4月30日(日)
5:30 自宅出発 
6:10 登山口手前に駐車
6:30 登山口(標高約620m)出発 
7:30 標高1,054m
8:45 大倉山(1,443m) / 8:55 出発
9:50 標高1,054m
10:40 登山口着
 
 ゴールデンウイークの後半に青森の八甲田山を計画していたため、どこへも出かけないつもりであったが、天気に誘われ、午前中に帰ってくることができる大倉山を目指した。気温が高く、頂上への到達時間が早いため逆光の光が強く、シャープさに欠ける展望であった。
 雪は、1,000m辺りから現れ頂上まで続いているが、所々夏道が出ている。 
    10:34 標高680m付近より 新緑 
 
 新緑が登山口付近で芽吹き出して、山にも春を感じさせる気持ちのいい季節となった。    

7:28 標高約1,040mからの大倉山  8:19標高約1,320m

8:19 標高約1,320m 8:40大倉山山頂からの展望 
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2017.05.03 八甲田山( 赤倉岳、井戸岳、大岳(1,584m)) 快晴   

9:30 標高約1,320m ロープウエイ山頂公園を出発(左)赤倉岳、井戸岳、大岳

12:27 標高約1,570m大岳を滑降 避難小屋と正面の井戸岳が見えている

 
日 時 2017年5月3日(水)
同行者
9:00 ロープウエイ乗車 
9:30 ロープウエイ山頂駅(標高約1,320m)出発
10:55 赤倉岳(標高1,541m) 
11:05 井戸岳(標高1,537m)
11:25 大岳避難小屋(標高1,440m)
12:10 大岳(標高1,584m) / 12:25 出発
12:40 大岳避難小屋  / 12:55 出発
14:20 酸ヶ湯温泉着(標高約900m)
 

 前々から念願の八甲田山に。場所が青森県だけに何度か計画のみで流している。
 前日の5月2日、朝富山を6時30分に出発し、ホテルについたのが夕方の5時10分であった。ホテルは、明日ロープウエイで登る駅の直ぐ隣の好位置にあるホテルであった。
 8:10 ロープウエイ駅に来ると、9時営業開始にも関わらず、もうそこそこ人が集まり出している。臨時便のお蔭で9:00の便に乗車することができた。
 9:30 登山届けを提出し、準備をして出発。
 準備段階で、天気のいい場合と悪い場合のコースを考えていたが、今日は絶好の天気に恵まれ、赤倉岳、井戸岳を通って八甲田の最高峰、大岳に登り、酸ヶ湯温泉に至るコースとした。
 10:55 赤倉岳に。夏道は途中から雪がなく、北側の雪面から登る。赤倉岳から大岳避難小屋までの稜線は雪が融けているため、スキーを担ぐことに。
 11:05 井戸岳。   
 
    18:31 前日のホテル夕食 

 
 11:25 大岳避難小屋に。最後に標高差150mの雪面を登って行く。滑るには綺麗な雪面で帰りが楽しみである。
 12:10 八甲田大岳(1,584m)に。360度の絶景が広がっている。
 12:25 大岳より気持ちよく滑降。富山くんだりからやって来た甲斐があった。
 12:40 大岳避難小屋に戻ってきた。酸ヶ湯温泉発14:53のバスに乗るため、軽く昼食を済ませて出発する。登山道は雪の下のため、たえず方向を確認しながら滑って行く。
 14:20 目的地である酸ヶ湯温泉に到着。
 宿泊ホテルと酸ヶ湯温泉は、車で10分程度であるため、バスで一旦ホテルに帰り、マイカーで再度戻り、有名な酸ヶ湯温泉にて汗を流した。
 *宿泊 : 八甲田リゾートホテル
 *酸ヶ湯温泉 :名物は総ヒバ(ひのき)造りの「千人風呂」で、 中は混浴となっている。

9:32 ロープウエイ山頂公園(標高約1,320m)より出発 10:16標高約1,440m

八甲田山軌跡   

10:56 赤倉岳 標高1,541m  11:04 井戸岳標高1,537m 

11:06 標高約1,5200m 井戸岳付近からの(左)高田大岳 (右)硫黄岳 

11:13  標高約 1,520mからの大岳 11:53 標高約 1,540m

11:41 標高約1,480m大岳を目指して

12:21 頂上付近から眺める井戸岳

12:13  八甲田大岳( 1,584m) 12:32 標高約 1,500m 大岳を滑降

12:31 標高約1,530m

13:09  標高約 1,280m 13:36 標高約 1,160m

14:04  標高約 1,000m 酸ヶ湯温泉が見えてきた 標高約 900m酸ヶ湯温泉

2017.05.04 奥入瀬渓流、十和田湖 快晴   

7:10  ホテルの朝食 11:14 奥入瀬渓流 銚子大滝

9:10 奥入瀬渓流

12:34  十和田湖 13:00 ヒメマスときりたんぽ

2017.05.05 弘前城公園桜まつり、ねぶた館 快晴   

9:24  弘前城桜まつり 9:38 弘前城

10:48  ねぶた館 10:49 ねぶた館

10:51  ねぶた館 :津軽じゃみせん 11:50 ねぶた館ランチ
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2017.05.20 大鷲山(817m) 快晴  ワンダーフォーゲル部山行 

12:08 大鷲山山頂からの犬ヶ岳〜初雪山の稜線

 
日 時 2017年5月20日(土)
参加者 部員等11名
7:30 流杉スマートインター出発 
8:45 登山口(標高約10m)出発
10:15 展望広場(標高500m) 
11:20 大鷲山(標高817m)  / 12:20 出発
13:00 展望広場(標高500m)
14:20 登山口(標高約10m)
14:25 境の海岸
 

 7:30 集合場所である流杉スマートインターを出発し、境川の橋を渡る手前にある登山口に向かう。
 8:45 登山口に直接集合した者とともに出発。
 用水路沿いに少し進むといきなりの急登となる。
15分も登って振り返ると、日本海の眺望が見えてくる。
 10:15 新緑の登山道を登ること1時間30分で展望広場に。実は、ここで林道が交差し車で来ることができる。しかし、この山は、海抜0mから登ることに面白みがある。
   
 
    8:45 登山口(標高約10m) 

 
 11:20 大鷲山に。展望広場から約1時間の行程であった。記念写真を撮って、昼食の時間に。今日は車に乗せてもらって来たため、ビールで喉を潤す。暑い中登ってきただけに格別であった。
 14:20 登山口に到着。せっかくなので海岸まで行って海水に触れてこようということになった。
 14:25 境の海岸に至る。暫し座っていると波の音が心地良い。
 最後に、さざ波温泉で汗を流し、帰路についた。
 
 

9:02  標高約135m 9:08標高約170m

10:15 展望広場(標高500m)  10:23 展望広場登山口(標高500m) 

11:06  標高約 750m 中央:登ってきた尾根 11:07 標高約 750m

11:25 標高817m大鷲山

12:27  標高約765m 12:30 標高約 750m

12:30  標高約 750m 14:29 境の海岸 
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2017.05.28 唐堀山(1,159m) 曇り後晴れ   

 
日 時 2017年5月28日(日)
同行者 高松、佐々木
7:30 富山県総合運動公園出発 
8:05 駐車場出発
8:20 登山口(標高約270m)出発 
9:45 標高約910m
10:20 唐堀山(1,159m)、すす竹収穫
11:00 昼食、収穫 / 12:50 出発
14:25 登山口着
14:40 駐車場 着
 
 ここ何年かすす竹が採れるこの時期に、この山に出かけている。
 頂上付近のヘリポートに荷物を置いて付近の竹藪に分け入ったが、ほとんど採れなかったが、3人の内S氏のみ少し収穫があった。 
    本日の収穫 すす竹、わらび
 

 それでも少しの量を、味噌汁にいれたもの、茹でたものをマヨネーズでいただくと、この季節でしか味わえない感覚がよみがえってくる。昼食後、場所を変えて探すとそれなりの収穫があった。    

9:40 標高約860m  10:29唐堀山山頂1,159m

11:18 味噌汁に 11:20山頂付近へリポートで 

13:16 標高約950m オーブンで、茹でたもの、味噌汁に、炒め物で 


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