2023年(令和5年) 夏
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2023.06.04 唐堀山(1,159m) 曇り |
すす竹 食卓に 今年のすす竹の適期は、5月の第3週目辺りであったらしい。例年より2〜3週間早い。情報は聞いていたが、屋久島に行っていた関係でこの日になってしまった。 インスタグラム https://www.instagram.com/p/CtDYIQYPcB6/ |
すす竹は、期待せず、なまった体を動かし汗をかきに出かけた。 情報どおり、伸びきったすす竹が多く、探すのに苦労したが、それでも今年のすす竹を口にすることができた。 |
唐堀山 軌跡 |
8:27 標高1,159m 唐堀山 | 8:56 収穫のすす竹 |
2023.06.17 両神山(1,723m) 晴れ |
9:24 両神山(標高1,723m)からの展望 |
5:45 標高約640m 登山口有料駐車場 梅雨の晴れ間を狙って両神山を目指した。 6月16日(金) 富山〜国民宿舎両神荘 6月17日(土) 国民宿舎〜両神山往復 〜軽井沢 6月18日(日) 軽井沢 両神山は、埼玉県小鹿野町と秩父市の境界にあり、山名は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶ説もあり、古くから信仰の山である(Wikipediaより). インスタグラム https://www.instagram.com/p/Ctvhsd4vUQd/ |
5:00国民宿舎を出て、日向大谷登山口有料駐車場の残り1台に駐車することができた。下の無料駐車場はまだ空きがある。 今日は朝から良く晴れて日差しが強く、体力の消耗を心配していたが、登山口から頂上まで登山道は、全て木陰の中で約3H30Mで頂上に至った。行程の前半分近くは傾斜があまりなく、後半から傾斜がきつくなってくる。頂上からは、富士山、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、北アルプスの山並みが広がっているが、判別が難しい。下山後、国民宿舎で汗を流し軽井沢へ向かった。 |
両神山 軌跡 |
7:17 標高約1,050m | 9:17 標高約1,720m 山頂付近の岩場 |
9:22 標高1,723m 両神山山頂 | 9:28 両神山山頂 |
9:31 両神山山頂からの展望 富士山が見えている |
9:31 標高約1,720m | 10:01 標高約1,640m 両神神社 |
2023.06.16(金)国民宿舎両神山荘、18(日)軽井沢 晴れ |
6月16 日 18:25 国民宿舎 両神荘 | 6月18 日 9:30 軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘 |
6月16 日 9:58 軽井沢タリアセン ローズ・ガーデン | 6月18 日 11:16 軽井沢 ハルニレテラス |
2023.07.02 大品山(1,404m) 晴れ |
10:00 瀬戸蔵山からの展望 |
9:25 大品山山頂 梅雨の晴れ間に軽いトレーニング |
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大品山 軌跡 |
2023.07.9 羊蹄山(1,898m) 晴れ |
4:24 ホテル前からの羊蹄山 梅雨の晴れ間を狙って羊蹄山を目指した。 7月8日(土) 富山〜北海道倶知安町 ホテルミッドタウン 7月9日(日) ホテルミッドタウン〜羊蹄山往復 〜千歳 7月10日(月) 千歳〜富山 当初、7/12〜7/17の日程で羊蹄山と雌阿寒岳を登る予定にしていたが、天候の状況から羊蹄山のみの日程に変更した。 2021年、2022年もキャンセルしていた。 インスタグラム https://www.instagram.com/p/CulUmsEPAD8/ |
北海道の山を単独で歩く際に気がかりなのがヒグマであるが、羊蹄山は独立峰で標高300mを越えると川がなく熊が生息しにくい環境と言われており、熊の目撃情報もあまりないようだ。 今回は人が多い真狩コースから鈴2つとラジオで対策。 9合目まではひたすら視界の利かない樹林帯を歩き、噴火口のお釜(真狩コース下山口)に達してようやく視界が開け、お釜を半周して山頂に。羊蹄山自然公園の登山口から4H50M。下りは4Hであった。 下山後、千歳に異動しレンタカーを返却。 |
羊蹄山 軌跡 |
5:15 標高約415m 登山口 | 5:56 標高約680m |
7:45 標高約1,320m | 9:09 標高約1,690m9合目付近からの展望 |
9:23 標高約1,770m | 9:29 標高約1,800m 真狩下山口 |
9:30 標高約1,800m 噴火口 | 9:35 標高約1,840m |
10:18 標高1,898m 羊蹄山山頂 | 10:34 標高約1898m |
11:41 標高約1,640m |
14:37 羊蹄山自然公園駐車場から仰ぐ羊蹄山 |
2023.07.27 立山雄山(3,003m) 晴れ |
9:18 標高約2,460m 室堂 チングルマ |
9:19 標高約2,460m チングルマ、立山 インスタグラム https://www.instagram.com/p/CvREOhxraix/?img_index=1 |
この時期、立山駅発ケーブルの予約は平日であってもなかなか取れない。始発は、6:40分で、なんとか7:40分発の予約が取れた。当日券なら窓口が開く30分前程から並べばもっと早い便が取れる。 梅雨明け後、天気が安定し今日も朝から強い日差しが照りつけている。それでも室堂では、風はさわやかな涼風が時々感じられる。 室堂周辺は、チングルマ、ミヤマキンポウゲ、リンドウ等高山植物が見頃を迎え心を和ませてくれる。 頂上に着く頃にはガスで視界がなくなったが、のんびりと山頂で1時間過ごし、帰りはみくりが池を周回し、室堂に向かった。 |
立山 軌跡 |
9:05 標高約2,440m |
9:38 標高約2,550m |
9:47 標高約2,600m ミヤマキンポウゲと立山 |
10:14 標高約2,705m 一ノ越 |
11:01 標高約2,900m 三ノ越 |
12:04 標高3,003m 雄山山頂 | 13:47 標高約2,460m |
2023.08.4〜5 五竜岳(2,814m) 晴れ後曇 |
8/5 5:20 五竜岳山頂(標高2,814m) 遠方:頚城山塊 |
8/4 7:57 アルプス平 リフト乗場へ ここ10日程,下界では最高気温が35度を越える猛暑日が続いている。この日も朝から強い日差しが照りつけている。 五竜遠見テレキャビン、リフトを乗り継ぐと標高は約1,650mとなるが風も無く涼しさは感じられない。 強い日差し、遮る高い樹木もない中、黙々と歩き出した。 9:30 小遠見山で標高が2,000mを越えるが涼しくはない。 ここからは登り下りを繰り返し大遠見山に至る。 大遠見山を少し過ぎた標高約2,170m付近で昼食と休憩を1時間近く取って、再び歩き出す。この頃になってガスがかかって歩きやすくなってきた。 15:05五竜山荘に着き、外のテーブルで今日の反省会となった。 (翌日8月5日) 4:00 星空のもと、ヘッドランプを点け五竜山荘を出発。 5:05 五竜岳に。360度の展望が広がっている。 とりわけ、逆光の中、平野を覆う雲の向こうに浮かぶ頚城山塊の山容は絶景であった。 |
6:25五竜山荘に戻り、朝食。 7:20山荘を出発し、約4H30Mで五竜遠見テレキャビン駅に到着。 インスタグラム https://www.instagram.com/p/CvllRYOx4jG/?img_index=1 |
五竜岳軌跡 |
8:17 標高1,650m リフト最終地点を出発 | 8:22 標高約1,686m 地蔵の頭 |
9:35 標高2,007m 小遠見山 | 13:11 標高約2,270m 西遠見山付近 |
13:16 標高約2,270m | 14:14 標高約2,380m |
14:22 標高約2,420m シモツケソウ | 14:56 標高約2,560m |
15:02 標高2,530m 唐松岳からの合流地点 | 15:40 標高約2,490m 五竜山荘 |
2023.08.5(土) 五竜山荘〜五竜岳〜五竜テレキャビン 晴れ |
4:32 標高約2,680m | 4:44 標高約2,720m |
5:08 標高2,814m 五竜岳山頂 | 5:17 五竜岳山頂 |
5:19 五竜岳山頂からの展望 |
5:20 五竜岳山頂からの展望 遠方:頚城山塊 |
6:13 標高約2,560m |
7:17 標高約2,490m 五竜岳 |
7:29 標高約2,540m |
7:30 標高約2,540m 白岳付近 |
7:35 標高約2,490m 鹿島槍ヶ岳、五竜岳、五竜山荘 |
8:42 標高2,010m | 12:08 アルプス平展望レストラン |
2023.08.26 瀬戸蔵山(1,320m) 晴れ |
猛暑の夏の中、前回の山行からかなり日数が空いてしまった。 なまった体をほぐす軽いトレーニングに出かけた。 |
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瀬戸蔵山 軌跡 |
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