2023年(令和5年) 春
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2023.03.04 牛岳(987m) 晴

10:55 標高約960m  牛岳山頂直下の登り


 10:59 標高987m 牛岳山頂

 6:00 S氏と富山県総合運動公園で待ち合わせし、今回は3人で牛岳を目指すことに。
 7:00 山田村谷集落に。昨年より牛岳取付口である鍋谷集落まで除雪がされなくなった。
 7:10 山スキー2名、カンジキ1名で谷集落を出発。
 7:35 牛岳登山口からびっしり雪道となり、シールを貼って歩き出す。

インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/CpZJsamvo61/
 
日 時 2023年3月4日(土)
6:25  富山県総合運動公園出発 
7:00 山田 谷集落 除雪はここまで
7:10 谷集落(標高約300m)出発
7:35 牛岳取付口(標高320m)
8:45 標高約500m
9:50  林道分岐(標高約780m) 
11:00  牛岳山頂(標高987m) / 11:35 出発 
11:55  林道分岐(標高約780m)  
13:00 牛岳取付口(標高320m)
 13:25 谷集落着(標高約300m)
  

 9:50 標高約780mに。ここは、山頂へとつながる林道と見晴らしのいい860m地点への分岐となっている。林道を進みだすと新雪がシールにまとわりつき団子状になってスキーが重くなってきた。やむなくシールにワックスを塗って雪が付かなくなってくれた。
 11::00山頂に。ここで昼食をとって下山開始。
 11:55 林道分岐に。ここからきれいな雪の斜面が広がっているが、雪が重く簡単にターンをさせてくれない。
 13:25 車を止めておいた谷集落に。きれいな雪面を歩いているだけで気持ちのいい山だった。

   

牛岳軌跡 

8:56 標高約530m 谷を挟んだ正面に牛岳スキー場の建物が

9:37  標高約710m 10:22  標高約870m 

11:04  標高987m 牛岳山頂 11:05   標高約987m 牛岳山頂

11:59 標高約730m きれいな足跡のない斜面を
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2023.03.29 白馬乗鞍岳(2,436m) 曇

12:17 白馬乗鞍岳山頂  


 14:25 標高830m 栂池スキー場駐車場

 昨日から今週は、日本付近は高気圧に覆われ天気が安定しているが、あいにく山は雲が多くあまり視界は良くない。
 そのうえ雪が少なくゲレンデ下部の最後までは雪が付いていない。何年も栂池に来ているがこんな状態は記憶にない。

インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/Cqb85m5vKHU/
 
日 時 2023年3月29日(水)
5:10  自宅出発 
7:00 栂池スキー場着
8:00 ゴンドラ乗車
8:50 スキ−場林道入口出発(標高1,670m)
9:30  成城大学小屋(標高約1,830m)
11:00 天狗原(標高約2,200m)
12:10  白馬乗鞍岳(標高2,436m)  / 12:25 出発
12:55  天狗原付近(標高約2,200m)  
13:40 スキ−場林道入口(標高1,670m)
 14:20 スキー場駐車場着(標高約830m)
  
 例年、ゴンドラリフトに接続するロープウエイは3月より運航されるが、今年は4月からとホームページにあった。従って、今日はスキー場林道入口、標高約1,670mの地点から林道を歩きだす。
 今日は歩いていても八方尾根や白馬岳等の山並みが雲に隠れテンションがあがらない。
 12:10 白馬乗鞍岳山頂。
少し展望が利いてきたがシールを外し下ることに
 14:20 スキー場駐車場に。  

白馬乗鞍岳軌跡 赤:往路 青:復路 

12:54 標高約2,200m 天狗原付近 滑降を振り返る

13:10 標高約2,060m 八方尾根、白馬岳
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2023.04.9 金剛堂山(1,637m) 晴れ

11:47 白金剛堂山山頂  


  8:00 標高約780m

 昨日雪が降ったらしく、登山口より薄っすらと雪が積もっている。薄っすらと積もった下はぬかるんだ状態の登山道がしばらく続いている。今冬は雪が少なかったらしくこの時期としては雪があまり残っていない。頂上でも雪の少なさに驚いた。
 それでも標高が1,000mを越えたあたりから雪の登山道となっている。
 
インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/Cq2qlPcPhIZ/
 
日 時 2023年4月9日(日)
6:10  自宅出発 
7:50 金剛堂山登山口着
8:00 登山口(標高約780m)出発
8:45 標高1,021m
10:00  標高1,346m
10:50 標高1,451m
11:45  金剛堂山(標高1,637m)  / 11:55 出発
12:25  標高1,451m 昼食 / 13:00 出発 
13:30 標高1,346m
 15:05 金剛堂山登山口着
  
 11:45頂上に至ると360度の展望が広がっている。
 頂上は風が冷たく、標高1,451mまで下って昼食をとった。

 15:05登山口に。この周辺にフキノトウが群生しており、つぼみのものを摘んで帰路に就いた。
 
フキノトウは、フキ味噌、天ぷら、味噌汁と調理すると、独特の風味の苦味に春を感じる。  

金剛堂山軌跡   

9:24  標高約1,190m 9:41  標高約1,270m 

9:47  標高約1,300m 10:49  標高約1,470m 

11:08 標高約1,510m 山頂が近づいてきた

11:29  標高約1,580m 霧氷の樹々 11:33  標高約1,600m 

11:41 標高約1,640m 山頂直下の展望 奥に白山が見えている

11:51  金剛堂山(標高1,637m) 11:58  標高約1,620m 登ってきた尾根

  春の味覚 フキノトウ   フキノトウ天ぷら
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2023.04.20 真砂岳(2,861m) 晴れ

12:05 真砂岳山頂(2,861m)からの立山  


  15:09 雪の大谷を通過

 4月20日(木)と22日(土)が晴れるようでアルペンルートのWEB予約を調べるともう予約は取れない。真砂岳を目指すなら朝1番の7:00発のケーブルに乗りたい。そこで出発の1時間前に窓口に並ぶため4:50に家を出た。駅に着きザックを窓口の順番の列において車を駐車場に。列は6番目で7:10の臨時便がとれた。7:00発はほぼWEB予約のようだ。
 :室堂山荘付近でスキーを取り出して滑り出すと雪面はがちがちの状態で滑れたものではなく、慎重にスキーをずらしながら雷鳥沢に向かう。
 9:25 雷鳥沢からはすぐにスキーをリックに取付け、アイゼンで歩き出す。山頂まで標高差は約570m。
  
インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/CrSbXrvr24s/
 
日 時 2023年4月20日(木)
4:50  自宅出発  / 5:40 立山駅駐車場着
7:10 立山駅よりケーブルカー乗車
8:10 室堂ターミナル着
8:25 室堂出発
9:25  雷鳥沢 標高2,290m付近
10:30 標高2,535m
11:30  標高2,760m  
12:00 真砂岳(標高2,861m)  / 12:10 出発
 13:00 雷鳥沢 標高2,290m付近/ 13:10 出発
14:25  室堂  / 15:10室堂出発  
  
 11:50頂上直下の富士ノ折立への分岐付近にスキ-とザックを置いて真砂岳を目指す。
 12:00約10分で頂上に至ると後立山も姿を現し360度の展望が広がっている。 頂上は風が強く、写真を撮って山頂を後に。
 12:30 分岐でスキーを付け雷鳥沢や奥大日岳を正面に眺めながら滑って行く、硬い雪の層に最近新しい雪が少し積もり誠に綺麗な雪面で滑りやすく気持ちが良い。登りの苦労が報われた。

 13:00 雷鳥沢まで滑ってきた。ここで軽いものを口にし、室堂を目指す。
 
  

真砂岳軌跡  赤:往路 青:帰路 

8:30 標高約2,460m 室堂山荘付近からの大走り尾根

8:30 標高約2,460m 奥大日岳

10:57 標高約2,650m 10:57 標高約2,650m (左)立山、龍王、浄土山

12:03 標高2,861m 真砂岳山頂

12:05 真砂岳山頂 室堂、バス道路、雷鳥沢テント場が見えている

12:06 真砂岳山頂 別山越しに剱岳が見ている

12:35 標高約2,720m 滑降斜面の向こうに雷鳥沢、奥大日岳が見えている

12:44 標高約2,520m 滑降してきた斜面

12:05 真砂岳山頂よりの展望 
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2023.04.22 城ヶ平(446m)・ハゲ山(464m) 晴れ

12:50 ハゲ山山頂 からの展望 


  14:26 大岩山日石寺三重塔 

インスタグラム
  https://www.instagram.com/p/CrXpwowL7yT/
 
日 時 2023年4月22日(土)
9:00  自宅出発 
9:25 大岩親水公園駐車場(標高約130m)着
9:40 登山口(標高約140m)出発
10:40 城ヶ平山(標高446m) / 10:50 出発
11:10  浅生登山口とハゲ山の分岐(標高430m)
11:45 ハゲ山(標高460m) / 12:55 出発
13:25  浅生登山口とハゲ山の分岐(標高430m)
13:40  浅生登山口(標高360m) / 13:55 出発 
14:25 大岩山日石寺(標高180m)
 14:45 大岩親水公園駐車場着
  

 あまり天気がよさそうなため昨年の初冬に登った城ヶ平山へ。
 昨年は午後から予定があり、急いで城ヶ平山から浅生を経由して周回したが、今回はハゲ山まで足を延ばした。ハゲ山に着いたのが11時45分で、山頂では多くの方が前面に聳えたつ立山連峰を眺めながらの昼食であった。
 山頂では、昼食に肉と野菜を焼くなどして1時間も過ごしたことに。
12:55 この展望は見飽きることはないが、きりが無いので下ることに、帰りに大岩山日石寺に立ち寄り帰路に就いた。
  

金剛堂山軌跡   

9:36  標高約140m 10:18  標高約340m 

10:23  標高約360m 10:50  城ヶ平山 標高,446m 

10:48 城ヶ平 山頂

11:34  標高約460m 霧西種からの分岐 11:45  標高464m 

12:47  ハゲ山山頂 13:53  映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家

11:41 標高464m ハゲ山山頂からの展望
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2023.04.27 唐松岳(2,696m) 晴れ

12:10 唐松岳山頂 からの展望 


  7:06 八方スキー場駐車場 


 前日は平地でも寒く夜半は凄い雨が降っていた。翌朝は曇り空ながら雨はあがっていた。高気圧の張り出しにともない徐々に天気は回復傾向のようだ。
 八方スキー場では、ゴンドラから先のリフト券は、風の影響で動かない恐れがあり現地で購入願いますとのことであった。
 ゴンドラとリフト2本を乗り継いで八方池山荘前に来ると今日はかなり冷え込んでいるのが実感できる。天候は雲がかかりすっきりとはしないが風はそれ程でもない。

インスタグラム
  https://www.instagram.com/p/Crkr2TxPyr4/
 
日 時 2023年4月27日(木)
5:00  自宅出発 
6:55 八方スキー場駐車場着
8:00 ゴンドラ乗車出発
8:40  八方池山荘出発(標高約1,850m)  
9:25 八方池付近(標高2,086m) 
10:40  丸山ケルン付近(標高2,440m)
11:40 唐松頂上山荘付近(標高2,652m)
12:05  唐松岳(標高2,696m)  / 12:20 出発
14:00  八方池付近(標高2,086m) 
14:35 八方池山荘(標高約1,850m)
 15:15 八方ゴンドラ駅着
15:30  八方スキー場駐車場着 
  

 丸山ケルン辺りまで来ると風の強さを感じる。雲がとれて回復傾向にあるのが分かる。
 雲がとれてみると昨日降った雪で峰々は真っ白に化粧し、冷え込んだ強風で視界は澄みきっている。眼前の凄みのある美しい峰々に圧倒されている。
 頂上に着く頃には風もおさまっており、降った雪と寒さのおかげで気がつくと今日は絶好の山行日和であった。
 山頂では、長居はできず下山することに。リフトの最終時間が15:10と早く、帰路を急いだ。
  

9:55 標高約2,200m鹿島槍ヶ岳、五竜岳
10:25 標高約2,360m不帰ノ嶮V、U、T峰

10:55 標高約2,470m(中央)唐松岳、不帰ノ嶮V峰

12:10 唐松岳山頂(標高2,696m)からの五竜岳

12:16 山頂からの剱岳

12:21 山頂からの唐松岳山頂山荘

11:40 標高約2,650m 唐松岳山頂山荘付近からの剱岳、唐松岳

13:59  標高約2,090m八方池付近からの不帰ノ嶮、天狗尾根 14:21 標高約1,980m 八方池山荘が見えてきた

15:37  後立山 15:43  五竜岳、八方尾根
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2023.05.04 福地山(1,671m) 晴れ

11:34 福地山山頂 からの展望  槍・穂高連峰


  9:55 標高約 1,390m   
 
日 時 2023年5月4日(木)
6:30  自宅出発 
8:25 福地山登山口駐車場着
8:35 福地山登山口駐車場(標高約970m)出発
9:50 憮然平(標高1,381m) 
11:00  福地山 標高1,671m / 11:50 出発 
12:20 憮然平(標高1,671m)
13:25  福地山登山口駐車場(標高970m)
  

 安定した天気のなか新緑と槍・穂高を眺めに福地山を目指した。福地温泉の駐車場に着くと多くの車が既に駐車していた。さすがにゴールデンウイーク。
 シャクナゲが見頃の登山口から新緑が目に優しい登山道を気持ちよく歩くこと2H30Mで山頂に。
なんといっても山頂からの槍穂高連峰の展望が素晴らしい。


インスタグラム
 https://www.instagram.com/fwhv9461/
  

福地山軌跡   

8:34  標高約950m 福地山駐車場より 8:38  標高約970m シャクナゲ

10:09  標高約1,420m 10:27   標高,1,530m 焼岳 

10:29  標高約1,540m 笠ヶ岳 11:31 福地山山頂 標高1,671m 

11:34 福地山山頂 標高約1,671m

11:49 福地山 山頂

12:42 標高約1,320m
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2023.05.11 奥医王山(939m) 晴

12:49 国見ヒュッテ付近展展望台より 城端、福光の散居村

 イオックス・アローザスキ-場より奥医王山の登山口である夕霧峠へ向かったが、路肩崩壊で通行止めになっており、一旦304号線から国見ヒュッテ経由で夕霧峠に。峠からは石川方面の街並みと反対方向にスキー場、散居村の風景が広がっている。
 9:20 夕霧峠を出発し約30Mで奥医王山に。一旦夕霧峠駐車場に戻り、車で堂辻駐車場に向かう。
 10:50 三千坊展望台を経て三蛇ヶ滝を目指す。
 11:40 三蛇ヶ滝に。滝を眺め、軽いものを口にし引き返す。
 12:30 堂辻駐車場に。車で国見ヒュッテ付近の展望台付近へ向かう。立山連峰、槍・穂高連峰、城端・福光の散居村が雄大に見渡せる芝生に腰をおろし昼食とした。

インスタグラム
 https://www.instagram.com/p/CsGYbsoPgaq/

   
日 時 2023年5月11日(木)
6:40  自宅出発 
9:00 夕霧峠(奥医王山登山口)駐車場着
9:20 夕霧峠(標高約850m)出発
9:45 奥医王山(標高939m)/ 10:05 出発 
10:30  夕霧峠駐車場(標高約850m) / 10:35 出発 
10:45 堂辻駐車場着(標高740m) / 10:50 出発
11:00  三千坊(標高789m)
11:40  三蛇ヶ滝(標高560m)  / 11:50 出発
 12:30 堂辻駐車場着 
  
  

医王山軌跡   

9:10  標高約850m 夕霧峠 9:39  標高約930m シャクナゲ

9:18 標高約860m イオックス・アローザスキー場のゴンドラ駅舎とリフト

9:51  標高939m 奥医王山
10:25   標高,920m 中央に医王山 

11:05  標高約789m 三千坊 11:42  標高560m 三蛇ヶ滝

12:47 標高約690m国見ヒュッテ付近展展望台より 城端、福光の散居村
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2023.05.21 宮之浦岳(1,936m) 晴れ

12:00 宮之浦岳山頂より 九州第2の標高となる永田岳を望む

 
5:46 標高約1,360m 淀川登山口

 今回は旅行会社「アルクトラベル」のツアーを利用した。過去2度、宮之浦岳を計画したが、仕事の都合やコロナ渦で門前払いにあっていた。今回も2〜3日前に梅雨に入り、前日は鹿児島からの船が欠航となっており、あぶないところであった。
 当初、20日(土)に登る予定で天気予報も晴れとなっていたが、朝起きると雨が残っており、この日は縄文杉を見に出かけ、21日(日)に宮之浦岳となった。
 

インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/Cssysd6v_1y/

   
日 時 2023年5月21日(日)
4:40  民宿いっぱち出発 
5:30 淀川登山口駐車場着
5:50 淀川登山口(標高約1,360m)出発
6:40 淀川小屋(標高約1,380m)/ 6:55 出発 
8:30  花之江河(標高約1,640m) / 8:50 出発 
9:30 投石岩屋(標高約1,700m) / 9:45 出発
10:40  翁岳水場付近(標高約1,750m) / 11:00 出発
11:40  宮之浦岳(標高1,936m)  / 12:05 出発
13:35  投石岩屋(標高約1,700m) / 13:45 出発 
14:25  花之江河(標高約1,640m) / 14:40 出発  
 15:50 淀川小屋(標高約1,380m)/ 16:00 出発  
 16:45 淀川登山口(標高約1,360m)着
  

 9:30 淀川登山口を出発し、3H40Mで投石岩屋に。ここから稜線の左奥に宮之浦岳が小さく見えている。またシャクナゲが一部綺麗に咲いている。全てが咲き揃うと凄い景色が見られそうだ。
 10:40 翁岳水場付近で昼食。
 11:40 宮之浦岳に。ここからはとりわけ永田岳
展望が素晴らしい。また、頂上直下からは、九州での標高が上位の栗生岳、翁岳、安房岳、投石岳、五味岳が連なる景観が素晴らしい。  
 12:05頂上を後に淀川登山口に向かう。登ったり、下ったりで楽ではなかった。

宮之浦岳軌跡   

6:54  標高約1,385m 澄み切った淀川 7:46  標高約1,570m シャクナゲ

8:20  標高約1,630m 小花之江河 8:39  標高約1,640m 花之江河

9:32  標高約1,700m 投石岩屋 9:41  標高約1,700m 投石岩屋

9:41 標高約1,700m シャクナゲ

10:30  標高約1,750m 正面は栗生岳(九州第3位の標高) 11:18   標高約1,850m 栗生岳

(上)11:33  標高約1,900m 宮之浦岳が見えてきた 11:45  標高1,936m 宮之浦岳

11:54 山頂からの展望

11:27 標高約1,870m  (手前)栗生岳、(左)翁岳、安房岳、投石岳、黒味岳

 下山後民宿の食事、翌日鹿児島港への途中で開聞岳が

11:05  民宿いっぱち 夕食 11:42  船内からの開聞岳

 2023.5.20 縄文杉 小雨後曇

宮之浦岳軌跡   

11:05  登山道 11:42  ヤクスギ

13:30  ウイルソン株 11:16  縄文杉

7:15  13:33  

11:27 縄文杉

16:28  荒川登山口 18:48  民宿いっぱち 夕食
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