2021年(令和3年) 秋
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2021.09.12 1日目 折立〜薬師岳山荘(2,701m) 晴れ

17:59 薬師岳山荘前で


日 時 2021年9月12日(日) 1日目
6:00  細入道の駅出発 (岐阜県より東谷線ルートで)
8:15 折立着
8:35  折立(標高約1,365m)出発
 10:30 三角点(1,869.9m)
 12:25 標高2,196m 
 13:00 太郎平小屋(標高約2,330m) / 14:00 出発
 15:00 薬師平(標高約2,470m) 
 15:50 薬師岳山荘(標高約2,701m)  宿泊

  9月12日(日)
 出発の朝に、折立へのルートである亀谷ゲートからの有峰林道小見線が通行止めになっていることが分かった。10日に北陸電力の排水により道路に土砂が流れ込んだようだ。
 急遽、飛騨方面に向かい山ノ村、飛騨トンネルを経て有峰林道東谷線から折立を目指した。
 初日は、薬師岳山荘まで。小見線の通行止めにより宿泊客のキャンセルが多くあり、お陰で小屋は混雑がなく快適であった。
 
薬師岳インスタグラム
 動画 https://www.instagram.com/p/CT0ojCnjvAl/


  
日 時 2021年9月13日(月) 2日目
4:30  薬師岳山荘出発 
5:30 薬師岳 (標高2,926m) / 出発5:50
6:20  薬師岳山荘(標高2,701m)
* 薬師岳山荘で朝食
7:25 薬師岳山荘出発
8:45 太郎平小屋(標高約2,330m) / 9:20出発
 11:20 三角点(標高1,869.9m) / 11:45出発
13:05  折立(標高約1,365m) 
13:30  折立出発
16:00  細入道の駅  (岐阜県より東谷線ルートで)
    
 9月13日(月)
 4:30 山荘を薬師岳からの御来光を見るため出発。外は寒くダウン、合羽を着込んで行くが稜線上は風が強く、我慢の登りであった。
 5:30 薬師岳に。日の出の時間に間に合ったが、雲で日の出の瞬間は見れなかった。それでも視界は良好で、空は薄っすらと赤みを帯び、北には北薬師岳、立山、剱岳、後立山、東には赤牛岳から水晶岳に伸びる稜線、その先に鷲羽岳から三俣蓮華岳・双六岳に至る間から槍・穂高連峰が、さらに弓折岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳が続いている。まさに北アルプスのど真ん中にいるのが実感できる。 

薬師岳軌跡

8:35 標高約1,370m 12:28  標高約2,180m 薬師岳が見えてきた

13:52 標高2,330m 太郎平 (左)水晶岳から鷲羽岳に至る稜線 14:07  標高約2,340m

15:10 標高2,470m薬師平 

15:45 標高2,660m (左)鷲羽岳、祖父岳、穂高連峰、三俣蓮華岳、双六岳、弓折岳、黒部五郎岳、御嶽山

16:12 標高2,701m薬師岳山荘付近より

2021.09.13 2日目 薬師岳山荘〜薬師岳(2,926m)〜折立 晴れ

5:34 薬師岳山頂より 金作谷カール・北薬師岳の向こうに剱岳、立山

5:40 薬師岳山頂 標高2,926m 5:42   薬師岳山頂 標高2,926m

5:54 標高約2,900m (手前)中央カール、(左)水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、祖父岳、槍・穂高連峰、三俣蓮華岳、双六岳

6:21 標高2,701m薬師岳山荘より (左より)ワリモ岳、鷲羽岳、祖父岳、槍・穂高連峰、三俣蓮華岳、双六岳、弓折岳、黒部五郎岳

8:38 標高2,340m 太郎平小屋が見えてきた

11:15 標高1,890m 有峰湖
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2021.09.24  平ヶ岳(2,141m) 霧雨

9:29 標高約2,085m 姫ノ池


  9/23 18:06 前日の湖山荘夕食、このほかに山菜天ぷら、そば、デザート

 前日、新潟県魚沼市にある銀山平温泉 湖山荘に宿泊。
その夕食会場で平ヶ岳登山に関する説明がスライド写真等を使って行われた。
 出発時間が午前4時で、登山口までは、1時間半弱。コースタイムは登りが3時間半、下りが2時間半で登山口の集合が12時半。コースの特徴と見どころ、間違いやすい場所の説明があった。
 一般的なルートは、鷹巣ルートと呼ばれコースタイムは往復12時間を要し、自然保護のため、山小屋等の宿泊施設はなく、幕営も禁止されていることから日帰り登山の難関コースとされている。今回は、中之又林道の許可車両を有する湖山荘のマイクロバスで登山口まで送ってもらった。

平ヶ岳インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/CURQ8-agOMX/
  
日 時 2021年9月24日(金) 
4:00  湖山荘出発 
5:15  登山口着 
5:30 登山口(標高約1,260m)出発
7:00  標高約1,755m
8:00 標高約2,040m たまご岩と平ヶ岳分岐
8:20 姫ノ池と平ヶ岳分岐(標高2,040m)
8:40 平ヶ岳(標高2,141m) / 9:00出発
 9:30 姫ノ池(標高約2,085m) 
9:50  たまご岩(標高約2,045m) 
11:55  登山口 / 12:15 登山口出発
13:30  湖山荘 / 13:45 白銀の湯 
14:20  白銀の湯 出発 
 18:00 富山着 
    
 登山口から2時間半の急登を登ると平坦な湿原が出現し、霧雨のせいもあり幻想的な雰囲気を醸し出している。 

 その後約40分で山頂に至る。帰りに姫ノ池に向かうも天気は回復せず、池塘越しの山の写真は撮れなかった。

 *前日に、日本三大峡谷 清津峡を観光。
 全長750mのトンネルの最後に半鏡面ステンレス板が全体を覆い柱状節理の清津峡景観を反転して水面に映し出す仕掛けがあった。


平ヶ岳軌跡

6:49 標高約1,690m 8:08  標高約2,070m

8:12 標高2,050m  8:19  標高約2,045m

8:34 標高2,110m

8:35 標高2,110m

8:37 標高2,120m 8:41   平ヶ岳 標高2,141m

9:27 標高約2,080m 姫ノ池

11:01 標高1,690m

2021.09.23 前日 清津峡、西福寺 晴れ

11:00 清津峡 14:01   西福寺

11:11 清津峡渓谷トンネル パノラマステーション
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2021.10.09  岩手山(2,038m) 晴れ

9:29 標高約1,670m


  5:57 標高約640m 登山口

 今回の日程は、
 10月8日(金) 富山〜盛岡、市内観光。
 10月9日(土) 岩手山(2,038m)
 10月10日(日) 八幡平(標高1,613m)、周辺の観光
 10月11日(月) 盛岡市内観光、盛岡〜富山
 
  4:30 盛岡市内のホテルを出発し、途中、すき家で朝食を済ませ登山口である「馬返し登山口」に向かう。市内から登山口までは、30〜40分と近い。車で走っていると雲の合間から大きな山容の岩手山が見えだすがかなり近く、大きく感じられる。
  

岩手山 山頂動画インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/CVEX2FlDjdC/
  
日 時 2021年10月9日(土) 
4:30  盛岡市内のホテル出発  途中飲食店で朝食
5:40  馬返し登山口駐車場着 
6:00 登山口(標高約640m)出発
7:20  三合目新道・旧道分岐付近 標高約1,080m
9:40 七合目標高約1,730m
9:50 八合目避難小屋 標高約1775m
10:40 外輪山の一角 標高約1,940m
11:00 岩手山 薬師岳 標高2,038m / 11:30 出発
12:20  八合目避難小屋 標高約1775m/12:35出発
14:10  三合目新道・旧道分岐付近 標高約1,060m
15:05  登山口(標高約640m)着 
    

 10:40 外輪山の一角に到着し、頂上に向かう。火口の様子が良く分かる。
 11:00 岩手山 薬師岳に。平野が航空写真のように見え、また遠く遥かに岩木山や八幡平の山並みが見えている。軽い昼を食べて外輪山を一周し登山口に向かう。
 宿泊は、翌日の八幡平へのアクセスもいいリゾート地で有名な安比高原のペンションに。

 *前日に、盛岡市内観光。
  もりおか啄木・賢治青春館、岩手銀行赤レンガ館、
  盛岡城址公園、もりおか歴史文化館、わんこそば東家
 


岩手山軌跡

5:59 標高約640m 7:18  標高約1,060m

8:06 標高1,280m駐車場とそこへ至る道が見えている
9:10 標高1,580m

9:43 標高1,740m 岩手山頂上の外輪山が見えてきた 9:58  標高約1,775m  八合目避難小屋

10:34 標高1,910m 八合目避難小屋と滝沢市内 10:43  標高約1,960m  奥に山頂の薬師岳

10:51 標高1,980m  11:07  標高2,038m 岩手山

11:34 標高2,032m 山頂からの展望

14:12 標高1,040m

12:55 標高1,610m   安比高原 ペンションアサンギ

18:32 夕食 19:02   夕食

10/10   7:28 朝食 10/10   7:34 朝食

2021.10.10 八幡平(1,613m) 曇


 前日とうって変わり朝からガスが立ち込めている。八幡平登山口までの道路も山岳地帯を走るので、今日の行程をどうするか迷ったが、雨が落ちてないので登山口である八幡平山頂レストハウスを目指した。
 9:20 ペンションから1時間弱で八幡平山頂レストハウス駐車場に。
 9:45 登山口を出発し、
 10:05八幡平山頂に。当初の計画では、八幡沼、源太森を通って黒谷地湿原辺りまで散策する予定であったが天候に恵まれず、ガマ沼を通って登山口に戻った。

日 時 2021年10月10日(日) 
8:30  安比高原 ペンションアサンギ出発 
9:20  八幡平アスピーテライン経由登山口駐車場着 
9:45 八幡平登山口(標高約1,540m)
八幡平山頂レストハウス出発
10:05  八幡平山頂 標高1,613m / 10:10 出発
10:25 見返峠 標高約1,600m
10:35 八幡平山頂レストハウス標高1,540m
      

八幡平軌跡

9:46 登山口 標高約1,540m 9:58   標高約1,600m

10:08 八幡平標高1,613m  10:33  標高約1,545m

八幡平下山後、安比高原ブナ二次林、イーハートーブ火山局、松尾鉱山資料館へ

12:47 ブナ二次林

13:10
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2021.10.24  高落場山(1,122m) 晴れ

9:04 標高約840m

 
 前回に来たのは、平成24年5月。
この時は、唐木峠を経て直接頂上に至るルートで、登りが2時間あまり。
 今回は、縄ヶ池の登山口から高清水山と高落場山を周回するコース。
 9:00 登山口を出発。出発して程なく間違った方向に進んでいるのに気づいて進路を修正。
 10:05 高清水山と高落場山をつなぐ稜線に。
 10:35 高清水山に。樹木の合間から城端の町が航空写真のように眺められる。
 11:55 草沼山(1,080m)に。高落場の帰りに通過すればいいと思っていたが何故か往復。
 12:40 高落場山に.。
 14:35 帰路は、つくばね森林公園に至る登山道から、途中で縄ヶ池に至る林道に渡り、登山口駐車場に到着。


高清水山、高落場山インスタグラム
 
https://www.instagram.com/p/CVgwl-aP8tG/
  
日 時 2021年10月24日(日) 
7:30  呉羽丘陵多目的広場駐車場
8:50  縄ヶ池登山口駐車場 
9:00 登山口(標高約830m)出発
10:05  高清水-高落場 稜線(標高約1,050m)
10:35 高清水山 標高1,145m
11:15 縄ヶ池と高清水-高落場稜線分岐 標高約,1050m
11:55 草沼山(標高1,080m)
12:40 高落場山(標高1,122m) / 13:25 出発
13:50  つくばね森林公園と高清水-高落場稜線分岐 標高約1,040m
14:35  縄ヶ池登山口駐車場 標高約830m
    
 

高落場山軌跡

9:03 標高約830m 9:33   標高約880m下に縄ヶ池が

9:45 標高950m 縄ヶ池1000年杉 10:19  標高約1,120m  ナナカマド

10:16 標高1,110m 白山

10:37 標高1,145m 高清水山 11:57  標高約1,080m  立山連峰

10:53 標高1,130m  城端の町

12:16 標高1,040m

13:23 標高1,122m 高落場山  13:56  標高1,040m
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2021.10.30  金剛堂山(1,650m) 晴れ

14:50 標高約840m

 
 8:23
標高約770m 車を駐車


 何度も山スキーや残雪期で登っている山で、今回も違う山を考えていたが、調べて見ると直近で平成24年6月であり、随分とご無沙汰をしてしまっていた。しかも雪がある頃が多く、秋は1度のそれも雨の記憶しかない。妻の意向をくんで金剛堂山に。
 8:30 登山口を出発。周囲はもう紅葉で絶景が広がっている。
 10:20 標高1,346mの峠に。紅葉のトンネルを堪能しながら登っていくと、金剛堂山が姿を現してきた。
 11:40 頂上に。標高が1,637.9mで、一等三角点のあるここが一般的に金剛堂山と呼ばれ、前金剛である。この先に中金剛と呼ばれる1,650mのピークがあり、さらに進むと奥金剛(1,616m)がある。
   
日 時 2021年10月30日(土) 
7:30  八尾ゆうゆう館駐車場
8:20  金剛堂山登山口駐車場 
8:30 登山口(標高約770m)出発
10:20  標高1,346m
11:40 金剛堂山(標高1,637m)
12:00 中金剛(標高1,650m)
12:15 金剛堂山 / 13:00 出発
13:50  標高1,346m
15:00  金剛堂山登山口 標高約770m
      

 12:00 中金剛に。写真を撮って、前金剛に戻る。
 12:15 前金剛に。
 13:00 昼食後、頂上を出発。
 15:00 紅葉を十分に堪能しながら下り、登山口に。

金剛堂山インスタグラム
 https://www.instagram.com/p/CVr-WXgPlY_/
 

金剛堂山軌跡

8:32 標高約770m 

8:48 標高約890m 

9:51 標高約1,220m 

10:24 標高1,310m 金剛堂山が見てきた

10:54  標高約1,440m正面:薬師岳 11:08   標高約1,460m

11:44 標高1,637m 金剛堂山 12:00  標高約1,650m  中金剛

11:48 標高1,620m 正面:中金剛

11:51 標高1,130m  (左)薬師岳〜槍・穂高岳

13:08 標高1,560m  
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2021.11.06  福地山(1,671m) 晴れ

11:06 山頂(標高1,671m) 槍・穂高連峰仰ぐ特等席

 
 8:47
標高約950m 奥飛騨温泉郷朝市

 この山に通い始めて10年が経過した。10年前の以前からもこの山は知っていたが、機会に恵まれなかった。クラブでこの山を提案し、幹事をやることになって、天気があまり良くないなか下見で登ったのが最初だった。そんな意味で今年は節目の年であった。 


福地山インスタグラム
  https://www.instagram.com/p/CV9xU__vNj-/
   
日 時 2021年11月06日(土) 
6:35  自宅出発
8:40  福地山登山口駐車場 着
8:50 福地山登山口駐車場(標高約950m)出発
10:05  憮然平(標高1,381m)
11:05 福地山 標高1,671m / 12:05 出発
12:40 憮然平(標高1,381m)
13:30 福地山登山口駐車場(標高約950m)
      

 最初に登った印象として、
 (1)登山道が広く急な登りがないこと
 (2)標高差が700m余りで2時間20分もあれば頂上に立てること
 (3)途中、特に頂上からの槍・穂高連峰の展望が素晴らしいこと
 (4)春の新緑、秋の紅葉を眺めながらストレスなく歩くことができること
 (5)登山口が奥飛騨温泉郷で、静かな湯けむりの雰囲気があること
  などがあり、頻繁に来るようになった。

  

8:43  標高約950m 登山口駐車場 9:42   標高約1,255m 唐松の紅葉

9:41 標高約1,270m 


10:06  標高約1,360m 槍・穂高連峰 / 奥飛騨温泉郷 上段10:43  標高約1,530m 焼岳 / 下段10:43 標高約1,530m

11:44  山頂(標高1,671m)  正面:槍・穂高岳 12:02   山頂からの展望

12:23 標高約1,520m 

12:29 標高約1,480m 

12:53 標高1,280m 唐松の紅葉
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2021.11.19  浄土山(2,831m) 晴れ

12:16 浄土山山頂(標高2,831m)  圧巻の北アルプスの展望

 
 9:36
室堂バスターミナルが見えてきた

 11月は、山スキーにとって特別な月だ。立山黒部アルペンルートは11月末日に終わるが、雪が1m位になるのが年によって異なるが中旬以降で、新雪が降った後、高気圧に覆われて晴れあがる日を待つ。日常の都合もあり、なかなか難しい。今年はそんな条件に近い日がめぐってきた。 


浄土山インスタグラム
  https://www.instagram.com/p/CWerq8wPjQ_/
*白銀の立山往復プラン 立山駅〜大観峰往復5,000円 4,000円土産券付き
   
日 時 2021年11月19日(金) 
7:00  自宅出発
7:40  立山駅駐車場 着
8:40 立山駅ケーブ―ル乗車
9:45  室堂着
10:05 室堂出発 標高2,432m
11:30 一ノ越からの稜線(約標高2,680m)
12:10  浄土山(標高2,831m)  / 12:30 出発 
 12:35 谷ドロップポイント(標高約2,820m)
13:05  祓堂 (標高約2,610m) 昼食 / 13:25 出発
13:50 室堂着 / 14:30 高原バス出発
16:30   自宅
      
 しかしながら、新雪が降って何日か経過し、積雪も十分ではない。浄土山から祓堂に至る谷を滑ると、結構、岩が露出し、ところどころクラストしており慎重に滑る、それでも雪質は上質で軽やかにターンができる。
あっという間に標高差100m程を下って傾斜の緩やかな所に出て滑降を振り返る。
 山頂からの景色は圧巻で、来るたびに感動ものであった。

浄土山軌跡 赤:往路 青:復路

10:20  標高約2,460m 11:05   標高約2,650m 一ノ越しからの稜線が見えている

11:31 標高約2,680m 一ノ越しからの稜線に出て

11:44 標高約2,730m 正面に雄山

11:44  標高約2,730m 針ノ木岳が見えてきた 12:13   標高2,831m 浄土山山頂

12:23 浄土山からの展望 左:龍王

12:28 浄土山からの展望 

12:45 標高約2,820m 立山の雄姿 

12:45 標高約2,820m 滑降のドロップポイント

12:50 標高約2,780m ドロップポイントを見上げる  

12:57  標高2,710m  滑降を振り返る 13:23   標高約2,615m 祓堂付近

13:51 室堂に帰ってきた
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