2021年(令和3年) 冬
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2021.02 立山山麓スキー場 晴 |
2月20日10:14 雷鳥バレースキー場から仰ぐ大日岳 |
2月20日10:14 雷鳥バレースキー場動画 (Instagram) | ||
2月11日 9:14 極楽坂スキー場 | 2月20日10:15 雷鳥バレースキー場 |
2021.02.14 鍋谷〜牛岳(987m) 晴 |
11:34 標高約864mから仰ぐ立山連峰 |
今年は、市内でも記録的な雪が積もって、牛岳も昨年と打って変わり雪が多い。山頂の鳥居井もほとんど雪に埋まっていた。 例年、旧のスキー場に沿って稜線まで登り詰め、稜線に沿って頂上を目指していたが、今年は、稜線直下の林道を詰めて頂上を目指した。 林道のコースは傾斜が緩やかで、新雪が深い場合や単独でくる場合には有効なルートである。 復路は、滑降を楽しむため、稜線沿いに下って、一旦、標高880mの開けた地点を目指した。 そこから気持ちよく滑降ができる。雪が降って2〜3日経過し、気温も上昇した関係で雪質は良くなかったが、それでも十分、楽しむ事ができた。 |
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2/1 牛岳軌跡 赤線:往路、 青線:復路 |
8:51 標高約590m | 9:12 標高約687m |
10:26 標高約974m 頂上直下 |
10:30 標高987m 牛岳山頂から五箇山の山並みを |
10:35 牛岳山頂 | 10:39 牛岳山頂 |
11:53 標高約600m 気持ちよく滑降 |
2021.02.27 粟巣野〜大品山(1,404m) 曇 |
10:10 標高約1,150m付近 |
8:58 一度送水管の東側に出る 雪面がアイスバーン状でその上に少しの新雪が乗っている。新雪の深さは標高が1,100mくらいまでは数センチで、1,100mから徐々に深くなっている。従って過去のトレースは雪面が固いが、踏まれていない頂上付近は、極上のパウダースノーとなっている。 |
そんな訳でとりわけ標高約1,000mからの尾根への取付きは、幅が狭く急斜面でスキ-をザックに取付け登る事となった。帰りもスキーでの滑降は緊張を強いられた。 スキー場の下から頂上まで4時間、頂上に着くとガスが覆いはじめ早々に退散。なかなかの山行となった。唯一の救いは頂上付近の軽い雪面の快適な滑降であった。 |
大品山軌跡 赤線:往路、 青線:復路 |
9:23 貯水池付近からの取付き 標高約1,000m | 9:24 貯水池付近 標高約1,000m |
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