2019（平成31年冬）

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2019.1.12、27　立山山麓スキー　


1/12 12:38 雷鳥バレーエリア

1/27 11:08 雷鳥バレーエリア未圧雪ゲレンデ

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2019.02.02～03　志賀高原スキー　曇り、晴　ワンゲル部山行


2/3 10:53 標高約2,100m 寺子屋スキー場からの展望　東館山ゴンドラ駅の向こうに妙高山が

　ホテル　サニー志賀

　

日　時	2019年2月2日（土）　、3日(日)
参加者	ワンゲル部　4名
スキー場	志賀高原
＊	高天原、一の瀬、東館山、寺子屋、焼額山、奥志賀、西館山、ジャイアンツ
宿泊	ホテル　サニー志賀（高天原エリア）

　

　冬の志賀高原で二日間晴れると言う幸運に恵まれた。
到着する前日の金曜日までに新雪でゲレンデを整備していたようだ。しかも気温が上昇しないためゲレンデの状態は良く、また特に3日は、くっきりとした青空で北アルプスを望むことができた。
（2月2日）
　宿泊　：　サニー志賀　：　http://www.sunny-shiga.com/

2/2 10:56 東館山　オリンピック記念コース

2/2 12:26 東館山ゴンドラ駅から寺子屋スキー場を望む


2/213:21　非圧雪の寺子屋スキー場		2/2 13:34　　一の瀬スキー場

2/2 13:36 一の瀬スキー場　これから向かいの焼額山スキー場に向かう

2/2 15:49 ぢ正面：一の瀬スキー場、焼額山スキーから高天原スキー場へ向かう途中で

2/3 9:01 くっきりと晴れあがった朝、西館山スキー場からの展望


2/3 9:23　西館山スキー場から高天原スキー場を望む		2/3 10:51　　寺子屋スキー場にて

2/3 11:29 寺子屋スキー場から焼額山スキー場を望む

2/3 10:49 寺子屋スキー場からの展望

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2019.02.24　鍋谷より牛岳（987ｍ）快晴　


9:57 標高約860m からの展望　立山連峰

　 7:51 標高約315m　鍋谷からの牛岳取付口

　日曜日に晴れの予報が出ており、昨年に引き続き鍋谷から牛岳を目指した。
　鍋谷の牛岳取付口に着くと明らかに雪の量が少ない。途中の斜面もブッシュが出たりしている。
　

日　時	2019年2月24日(日)
同行者	野村
6:30	富山市内出発
7:30	鍋谷からの牛岳取付口
7:55	取付口(315ｍ)出発
8:50	標高492m
10:00	標高860m
10:50	牛岳(987m) 　/　出発　11:10
11:30	標高860m 昼食　/　出発　11::55
12:30	牛岳取付口

　

　　昨年は、標高860m付近で雪が降り出して撤退したが、昨年と違って360度のパノラマが広がっている。
　10:50 牛岳に到着。ここから眺める立山連峰は、平野から眺める立山と角度が違うため異なった山容となっている。暫し景色を眺め標高860mまで降りて昼食とした。この付近からしばらくは気持ちいい斜面を滑降し、取付口に着いたのが12:30であった。