2024年(令和6年) 秋
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2024.09.05 会津駒ヶ岳(2,132m) 晴れ |
9:27 駒の小屋前(標高約2,070m)からの会津駒ヶ岳 |
5:51 標高約1,080m 駐車場 09.04(水) 富山〜只見〜檜枝岐村 秘湯を守る会宿 かぎや旅館 09.05(木)会津駒ヶ岳 檜枝岐村〜那須 ホテルサンバレー那須 09.06(金)那須観光、那須〜富山 学生時代から登山を始め、会津駒ヶ岳が節目の日本百名山 100座目となった。 会津駒ヶ岳インスタグラム |
山の仲間に作成してもらった百名山達成のタオルで記念写真に納まった。 会津駒ヶ岳は、よく整備された登山道で道幅も狭くなく急な個所は登りだしのみで、緩やかな傾斜の登りが山頂まで続いている。 山頂附近から山頂までは、池塘も点在し、広々とした草原となっており雲上の楽園のような雰囲気を醸し出している。 下山後、那須に移動し檜風呂の温泉で疲れを癒した。 |
会津駒ヶ岳軌跡 |
5:54 標高約1,110m 駒ヶ岳登山口 | 7:34 標高約1,630m |
9:07 標高約1,990m駒の小屋が見えてきた |
9:18 標高約2,030m駒の小屋が目前に |
9:21 標高約2,040m |
9:42 標高約2,070m 駒の小屋より会津駒ヶ岳へ |
10:02 山頂附近からの展望 左に駒の小屋 右に燧ヶ岳 |
10:07 会津駒ヶ岳山頂(標高2,132m) |
10:17 会津駒ヶ岳山頂附近からの中門岳への稜線 |
10:22 標高2,132m 山頂 | 10:25 山頂附近より 駒の小屋が見えている |
10:37 駒の小屋と池塘 |
11:17 標高2,040m駒ノ小屋からの帰路 |
2024.09.04 〜 09.06 温泉宿、観光 |
9月4日 秘湯を守る会の宿 かぎや旅館夕食 | 9月5日 サンバレー那須夕食 |
9月6日 那須 つつじ吊橋 | 9月6日 チーズガーデン那須本店 |
9月6日 那須ステンドグラス美術館 セント・ラファエル礼拝堂 |
2024.09.25 栗駒山(1,626m) 曇り |
17:44 須川高原ホテル前からの鳥海山 |
7:59 標高1,126m 須川温泉 登山口 09.24(火) 富山〜朝日まほろばIC〜須川温泉 秘湯を守る会宿 須川高原ホテル 09.25(水)栗駒山 須川温泉〜銀山温泉 銀山荘 09.26(木)温泉街・銀坑洞散策 山形〜富山 アルクトラベルの「栗駒山と銀山温泉」のツアーに参加。 登山の前日、露天風呂から出ると夕日に染まる鳥海山が須川高原ホテルから眺めることができた、今日は上天気であったが、明日は曇りの予報が出ている。 栗駒山インスタグラム |
8:00 湯けむりがあがる須川温泉登山口を出発。ほどなく名残ケ原を通るルート入口にいたるが、木道工事のため少し遠回りのルートとなった。 9:55 産沼に。登山道横に小さな産沼が。 12:00 約3時間弱で栗駒山に。風が強く、早く撤退したい気持である。 13:40 登山口に帰ってきた。これから今夜の宿銀山温泉に向かう。 曇り空で紅葉もなくさみしい山行であったが、須川温泉、銀山温泉ともにいい湯で、温泉旅行とわりきった。 |
栗駒山軌跡 |
8:21 標高約1,110m 駒ヶ岳登山口 | 10:51 栗駒山山頂 標高1,626m |
13:36 標高1,126m 須川温泉登山口に帰ってきた |
2024.09.24 〜 09.26 温泉宿、観光 |
9月24日17:40 秘湯を守る会の宿 須川高原ホテル露天風呂 | 9月24日18:32 須川高原ホテル夕食 |
9月25日18:30 銀山温泉銀山荘夕食 | 9月25日20:07 銀山温泉 |
2024.10.19 平標山(1,984m) 曇り |
11:37 平標山からの展望 |
法師温泉長寿館 10.18(金) 富山〜湯沢町 ホテルやなぎ 10.19(土) 平標山〜 みなかみ町 法師温泉長寿館 10.20(日) 長寿館〜 みなかみ観光〜 富山 天気予報では、前日の金曜日と登山日後の日曜日が晴れで登山日の土曜日は雨の予報だった。が、前線の通過が夕刻にずれ込むようで、登山口に着いたときは曇り空でまずまずの天気であった。 登山口からいきなり急登で概ね松手山(標高約1,630m)まで続く。 この松手山付近から傾斜も緩み、斜面の紅葉と平標山への稜線がくっきりと見渡せる。 平標山インスタグラム |
この景色は期待していなかっただけに得をした気分。振り向けば紅葉の斜面の向こうに独特な山容をした苗場山が見渡せる。 10:55 天気の崩れを気にしながら、9合目で仙ノ倉山へ向かうグループと平標山までのグループに別れた。 11:35 平標山に。天気が崩れてくる典型的な空模様ながら360度の大展望。風もすこしあり平標山乃家に向かう途中のベンチまで下り昼食。 13:00 平標山乃家に。仙ノ倉山へ向かわなかったので時間にゆとりができ、ここでティータイム。 14:35 平元新道登山口に。ほどなく仙ノ倉山へ向かったグループと合流。 15:50 約1時間で平標山登山口に。 |
平標山軌跡 |
7:51 標高約980m 平標山登山口を出発 | 9:16 標高1,455m |
9:54 標高1,635m 山頂にいたる稜線が見えてきた |
10:02 標高1,635m 紅葉の中を |
10:15 標高1,670m 紅葉の向こうに苗場山が |
10:19 標高約1,680m 駒ヶ岳登山口 | 10:24 7合目 標高1,700m |
11:29 標高1,980m 山頂直下 |
11:37 平標山山頂 標高1984m |
11:43 平標山 標高約1,984m | 11:57 平標山山頂 標高1984m |
12:42 標高約1,830m 平標山乃家が前方に |
12:57 標高1,710m |
13:38 標高約1,675m 平標山乃家 | 13:39 稜線案内板 |
13:45 標高約1,650m |
2024.10.19 法師温泉長寿館 |
10月19日18:45 法師温泉 夕食 | 10月20日 法師温泉長寿館 |
2024.10.26 平赤谷山(2,260m) 曇り |
12:03 赤谷山からの展望 (左)白馬、唐松、五竜、鹿島槍 |
9:29 ブナクラ乗越し(標高約1,760m)のお地蔵さん 2012年以来の赤谷山となった。当時の状況とかなり変わっていて驚いた。 駐車場所から登山口を目指して歩いていると当時の登り口はなく、 また、ブナクラ乗越しから少し行くと登山道は深いささやぶが登山道に覆いかぶさり時々道がわからなくなる場面もでてきた。特に頂上直下は大変だった。 |
すごく時間がかかり、頂上に至るも帰りの道や下山時間が気にかかり早々に引き返した。案の定駐車場へは16:50に着いたが、もうすぐ日が暮れる直前であった。 赤谷山インスタグラム |
赤谷山軌跡 |
9:23 標高1,730m ブナクラ谷と大日連山 |
9:23 標高1,730m 剱岳が顔を |
12:13 赤谷山(標高2,260m)からの剱岳 |
12:14 赤谷山からの白馬〜唐松岳 |
12:14 赤谷山からの毛勝三山 |
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