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HOME 過去:1999〜2019  ヤマレコ スライド インスタグラム 写真の展示



2013.07.20〜21 燕岳〜常念岳(2,857m)   晴れ 

1日目 19:01  槍ケ岳と西鎌尾根

 
日 時 25年7月20日(土) 1日目
行 程 中房温泉〜燕岳
同行者
5:50 自宅出発
8:40 しゃくなげ荘 登山者用駐車場着
9:35 中房温泉着(標高1,462m) / 9:45出発
12:45 合戦小屋(2,374m) / 13:20 出発
14:25 燕山荘
15:15 燕岳(標高2,762m)
16:10 燕山荘
 
 このコースは、昭和53年、平成22年に来ている。この他にも平成16年燕岳〜喜作新道・東鎌尾根〜槍ヶ岳、平成9年燕岳〜餓鬼岳と登っており、中房温泉からの登りは気心の知れた道である。日本三大急登などといわれているが、実は、穏やかなよく整備された木陰のある登りやすい道である。
 妻の強い希望からこのコースを登ることとした。
  9:45 中房温泉登山口を出発。
 12:45 約3時間で合戦小屋に。早速、名物のスイカを注文する。喉が渇いているからこそ大きなものも一気に食べれるのだと思う。
 13:20昼食も済ませ合戦小屋を出発。ここからは、樹林帯が終わり、低木と高山植物、常念・蝶ケ岳の稜線、槍ヶ岳が姿を現す。
 14:25 景色を眺めながら歩いていると、知らぬ間に燕山荘の直下に着いていた。 
    → 
  10:18 標高約1,620 m 

 燕山荘で宿泊の手続きをし、燕岳へ向かう。
15:15 燕岳に。頂上から360度望める景色は素晴らしい。この一帯は、槍ケ岳を起点に立山、後立山連峰の峰々が連なる北アルプスを概観するにはいいポジションである。

 頂上へ向かう途中、コマクサの群生が、あちこちのがれた斜面に見られちょうど見頃をむかえていた。
 16:10 燕山荘に帰り、生ビールで乾杯となった。

  スライドショー
* 駐車場:登山口の山麓に温泉施設のシャクナゲ荘があり、ここに登山者用の無料駐車場が設けてある。ここから中房温泉までは、タクシーで40分程、料金6000円

12:45 合戦小屋名物のスイカ 13:38 標高約2490m

14:19 燕山荘直下 14:22 燕山荘の分岐標高約2700m

15:15 頂上より 北燕岳と(後方)立山、剱岳  15:47 コマクサの群生

15:26  槍ケ岳、穂高岳 奥に吊尾根が見えている

15:39  燕山荘から大天井、常念岳への稜線 

15:58 イルカ岩 19:01 水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳の稜線

 
日 時 25年7月21日(日) 2日目
行 程 燕山荘〜常念岳
5:20 燕山荘出発
8:30 大天井荘(標高約2,882m)
8:40 大天井岳(標高2,922m)
9:35 大天井荘出発
11:55 常念小屋(標高約2,460m)
13:05 常念小屋出発
14:10 常念岳(2,857m)
 
 今日は、3日間のメイン、山の醍醐味である稜線歩き。
 このコースが人気なのは、北アルプスの象徴である槍ヶ岳を始め多くの峰々の連なりを眺望できること、コマクサなどの高山植物が多いことである。加えて燕山荘からは、高低差があまりなく、体に負担がかからないことであろうか。今日の最高峰である大天井岳へ向かうにしても200m余りの登りで、ここまで来れば常念小屋へは水平の所も多く、緩やかな下りとなっている。常念岳へは、標高差400mの登りとなるが、1時間も歩けば着いてしまう。
 5:20燕山荘出発。今日も良く晴れて、すがすがしく、周囲の山並みが素晴らしい。大天井岳へは、ほぼ水平な稜線であり、写真を撮りながら進む。
 
      → 
  5:21  朝の燕岳

 なんと言っても槍・穂高、ここから延びる西鎌尾根、双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶岳、黒部湖を挟んだ立山、剱岳等々は見飽きることがない。ここから眺める立山は新鮮な感じがする。
 8:40 大天井岳に。振り返ると燕岳からの稜線がくっきり見えている。大天井荘に戻りコーヒータイムとする。
 11:55 2時間20分で常念小屋に着き、ベンチで昼食とする。 
 13:05 曇り空となってきたが、常念岳に向かう。常念岳へは、約1時間の行程であった。 

 燕山荘〜常念岳軌跡図

5:23 大天井岳への稜線 5:36 コマクサ

5:24  槍・穂高岳を眺めながら 

5:27  (中央)立山、(右)剱岳 

5:55 シャクナゲ 6:15 

6:17 ハクサンチドリ 6:35 コバイケソウ(標高約2,591m)

7:02 シナノキンバイ 7:09  標高2673m

7:27 標高約2690m 8:43 大天井岳山頂 2922m

9:44  東鎌尾根へと続く喜作新道が見えている(2882m) 

8:21 大天井岳から振り返る燕岳からの稜線 9:57 タカネツメクサ

11:05   横通岳を正面に見て(2705m)

11:29 常念小屋と常念岳 14:12 常念岳山頂 2857m

 
日 時 25年7月22日(月) 3日目
行 程 常念岳〜一の沢
6:00 常念小屋出発
9:00 一ノ沢 ヒエ平(約1300m)着
9:25 タクシーでシャクナゲ荘着
 
 今日の行程は、常念小屋を出発し、一ノ沢を下るのみ。6:00に出て約3時間でヒエ平に着く。
 小屋を出る際に電話予約しておいたタクシーが既に
待っていた。直ぐに乗り込み、車を止めていたシャクナゲ荘に向かう。
 9:25しゃくなげ荘に無事到着。
しゃくなげ荘で入浴の準備をしていると、娘から母死亡の連絡があった。
 忘れることができない山行となった。
 →
 
  5:57  常念乗越 2460m 

 *安曇観光タクシー(株) 0263-82-3113
   ヒエ平〜シャクナゲ荘間 4,000円程度
 
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2015.07.31 1日目折立〜太郎平〜薬師沢 ワンゲル部山行 晴れ 

12:25 太郎平から薬師沢へ向かう途中のお花畑

日 時 27年7月31日(金) 1日目
参加者 ワンゲル部6名
5:40 富山駅出発、6:10立山アルペン村出発(ジャンボタクシー)
7:10 折立
7:20 折立(約1,360m)出発
11:05 太郎平小屋(約2,340m)/ 12:20 出発
14:40 薬師沢小屋(約1,890m) 
 
 
 今日から2泊3日で、折立〜薬師沢〜雲ノ平〜祖父岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳〜鏡平〜新穂高の山行である。
 天気は、3日間とも晴れの予報で、1日目も快晴で三角点に着く頃から暑さとの戦いである。


  7:20 折立を出発 
  

 今日の行程は、薬師沢までで日程に余裕があり、太郎平からは下りのため、11:00に太郎平に着くや生ビールでの昼食となった。汗をかいて冷たいビールとは!
こんな贅沢はない。

  

10:56 太郎平小屋付近からの 薬師岳 11:09 太郎平小屋からの(左)水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳 

11:17 太郎平小屋:昼食  12:22 北ノ俣岳を眺めながら薬師沢へ

12:23 ハクサンイチゲ 12:24 チングルマ

12:31 太郎平の向こうに薬師岳
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2015.08.1 2日目薬師沢〜雲の平〜水晶岳〜三俣山荘 ワンゲル部山行 晴れ 

19:01 三俣山荘前にて:急激に発達した積乱雲と槍ヶ岳


日 時 27年8月1日(土)  2日目
4:20 薬師沢小屋(約1,890m)出発
5:45 木道末端出発(約2,360m)
7:10 雲ノ平山荘(約2,550m)/ 8:10 出発
9:30 祖父岳(2,835m) / 9:45 出発
10:30 ワリモ分岐(約2,800m) 
11:20 水晶小屋(約2,920m) 
12:00 水晶岳(2,978m) / 12:10 出発
12:40 水晶小屋  昼食 / 13:00 出発
13:25 ワリモ分岐(約2,800m) 
13:50 ワリモ岳付近
14:25 鷲羽岳(2,924m) / 14:50 出発
15:35 三俣山荘(約2,550m) 


 今日は、2日目のメインの日で行動時間も長い。
 4:20 に薬師沢小屋を出発。沢に架かった橋を渡りきるといきなり急登が始まる。苔むした岩場を約1時間30分登ったところで木道末端に出て平坦となり、一息つく。暑い日中で有れば、凄く体力を消耗するはずで、朝の一番で涼しい内に登る事が出来た。
 7:10 雲ノ平山荘前で朝食とする。小屋で弁当を頼まなかったので、携帯用の炊き込みご飯とスープ。食欲があり、よかった。この時点でもう日差しが強い。

 雲ノ平は祖父岳火山により形成された。黒部川の本流とその支流岩苔小谷に挟まれた標高2,500〜2,700mの日本で最も高い位置にある溶岩台地で、池塘と岩が点在する高山植物の宝庫であり、それぞれのエリアにギリシャ庭園等と名付けらた庭園が8つある。また、どの登山口からも当日中にはたどりつくことが困難で、日本最後の秘境と呼ばれる(出典:ウィキペディア)。
 9:30 祖父岳に。360度の展望が待っていた。北アルプスのど真ん中であり、多くの山並みが眼前に広がる。
     

  7:31 雲ノ平山荘前で朝食 


 目指す水晶岳は、近くに聳えているように見えるが、まだまだ先は、遠い。
 10:30 ワリモ岳方面と水晶岳方面の分岐に。ここでザックを置いて、水晶岳を目指す。
 12:00 水晶岳に。雲ノ平と同様、ここも富山市内であるが、アプローチが大変な山である。新穂高や高瀬ダムからのコースもあるが、いづれも奥深い。
。ここの頂上からの展望も抜群である。
とりわけ槍・穂高、野口五郎岳の迫力が素晴らしい。
 12:40 水晶小屋にて昼食。
 13:25 水晶岳とワリモ岳方面の分岐に戻ってきた。ここから今日最後の登りとなる。
 14:25 鷲羽岳に。眼下に鷲羽池、その上の槍・穂高連峰の眺めが凄い。十分眺めを堪能し、14:50頂上をあとに。下って程なくすると今日の目的地三俣山荘が見えてきた。
 15:35 三俣山荘に。長い1日であった。山荘のテラスでビールを飲みながら、皆で今日の行程を振り返る。
 17:45 今日の夕食は、鹿肉のシチュー、赤ワインで乾杯となった。

 
*夕食後、日没にあわせるかのように急激に積乱雲が発達し、槍ヶ岳を覆い隠す勢いで、なかなか見れない光景に出会った。 

薬師沢〜雲ノ平〜祖父岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣山荘 軌跡

8:04 雲ノ平山荘にて:(左)笠ヶ岳、黒部五郎岳   8:05 標高約2,550m 雲ノ平山荘からの水晶岳

8:11 雲ノ平山荘を出発  8:19 標高約2,570m

8:13 標高約2,550m お花畑の中を祖父岳目指して

8:25 標高約2,600m:(左)水晶岳  8:34 標高約2,620m スイス庭園から望む薬師岳

8:54 標高約2,650m 雲ノ平の庭園を振り返る  9:35 標高2,825m 祖父岳

9:36 祖父岳からの水晶岳   9:36 祖父岳からの槍ヶ岳

9:43 祖父岳からの(左)ワリモ岳、鷲羽岳   10:26 標高約2,760m イワツメクサ

10:25 標高約2,760m :ワリモ岳と水晶岳の分岐を目指して

11:08 標高約2,857m 水晶小屋付近から振り返る(左)鷲羽岳、ワリモ岳

12:01 標高2,978m:水晶岳頂上   12:55 標高約2,900m(左)立山、黒部湖、白馬岳 

12:17 標高約2,940m からの槍・穂高連峰

12:55 標高約2,900m 水晶小屋からの野口五郎岳

14:30 標高2,924m:鷲羽岳頂上   14:36 鷲羽岳からの鷲羽池と槍・穂高連峰

15:24 標高約2,580m 三俣山荘と三俣蓮華岳

16:08 三俣山荘テラスにて   17:45 三俣山荘食堂
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2015.08.2 3日目三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高 ワンゲル部山行 晴れ 

6:49 標高約2,850m 雄大な槍ヶ岳を眺めながら、双六岳から双六山荘を目指して


日 時 27年8月2日(日)  3日目
4:20 三俣山荘(約2,550m)出発
5:25 三俣蓮華岳(2,841m)
6:30 双六岳(2,860m)/ 6:45 出発
7:30 双六小屋(約2,550m) 朝食 / 8:10 出発
9:00 弓折岳分岐(約2,570m) 
9:50 鏡平山荘(約2,290m) 
11:10 秩父沢(約1,730m)
11:55 わさび平小屋(約1,400m)
13:00 新穂高(約1,100m) 
14:15 新穂高 出発 (富山駅直通便)
16:25 富山駅 着


 3日目、今日も天気がよさそうで、今日の行程は、何と言っても槍・穂高連峰を眺めながらの稜線歩きが楽しめそうだ。
 早朝の三俣蓮華岳、双六岳は、ともに清々しく、360度の景色が広がっていた。

  5:02 標高約2,730m 三俣蓮華岳 


 とりわけ、双六岳から双六小屋へのルートは、大きく聳える槍ヶ岳を正面に眺めながら気持ちのいい平坦な稜線上を歩けるのは、山の醍醐味だ。何度か来ているが、毎回このような景色を眺めることができたわけではなかった。
 三日間、天候に恵まれ、今が盛りの高山植物と眺望抜群のコースを堪能。
 新穂高から富山駅に帰ってくるとそこは、蒸し暑い現実の下界であった。

三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六岳〜鏡平〜ワサビ平 軌跡

5:11 標高約2,750m   5:25 標高2,841m 三俣蓮華岳

5:34 三俣蓮華岳頂上  5:40 標高約2,800m 

5:53 標高約2,850m   5:55 標高約2,850m 

6:14 標高約2,750m  6:41 標高2,860m 双六岳

6:42 双六岳よりの 槍、大喰、中岳、南岳、大キレット、北穂、涸沢岳、奥穂、西穂

6:42 双六岳より(左から)西穂高、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳

8:31 標高約2,580mトリカブト   8:35 標高約2,620m 振り返ると双六岳、双六小屋、鷲羽岳

9:02 標高約2,570m 弓折岳と鏡平方面との分岐   9:47 標高約2,280m 鏡平

9:50 標高約2,280m 鏡平からの槍・穂高連峰
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2023.08.4〜5 五竜岳(2,814m) 晴れ後曇

8/5 5:20 五竜岳山頂(標高2,814m) 遠方:頚城山塊


  8/4  7:57 アルプス平 リフト乗場へ  

 ここ10日程,下界では最高気温が35度を越える猛暑日が続いている。この日も朝から強い日差しが照りつけている。
 五竜遠見テレキャビン、リフトを乗り継ぐと標高は約1,650mとなるが風も無く涼しさは感じられない。

 強い日差し、遮る高い樹木もない中、黙々と歩き出した。
 9:30 小遠見山で標高が2,000mを越えるが涼しくはない。
 ここからは登り下りを繰り返し大遠見山に至る。
 大遠見山を少し過ぎた標高約2,170m付近で昼食と休憩を1時間近く取って、再び歩き出す。この頃になってガスがかかって歩きやすくなってきた。
 15:05五竜山荘に着き、外のテーブルで今日の反省会となった。


(翌日8月5日)
 4:00 星空のもと、ヘッドランプを点け五竜山荘を出発。
 5:05 五竜岳に。360度の展望が広がっている。
  とりわけ、逆光の中、平野を覆う雲の向こうに浮かぶ頚城山塊の山容は絶景であった。

 
日 時 2023年8月4日(金)
参加者  ワンゲル部員等6名 
5:30  流杉スマートインター出発 
8:15 五竜遠見リフト終点(標高1,650m) 出発  
9:30  小遠見山(標高2,007m) 
10:10  中遠見山(標高2,030m) 
11:00 大遠見山(標高2,106m)
13:10  西遠見山(標高2,270m)  
15:00 白岳(標高2,541m) 
15:05  五竜山荘(標高約2,490m) 
*  2023年8月5日(土)
 4:00 五竜山荘出発(標高約2,490m) 
5:05  五竜岳(標高2,814m)  / 5:25 出発
6:25  五竜山荘  / 7:20 出発
 9:15 大遠見山(標高約2,106m) 
10:35  小遠見山付近 
11:40  五竜遠見リフト終点 
12:00  五竜遠見テレキャビン駅着 
       

 6:25五竜山荘に戻り、朝食。
 7:20山荘を出発し、約4H30Mで五竜遠見テレキャビン駅に到着。

インスタグラム
  
https://www.instagram.com/p/CvllRYOx4jG/?img_index=1
 

五竜岳軌跡

8:17 標高1,650m リフト最終地点を出発 8:22  標高約1,686m 地蔵の頭

9:35 標高2,007m 小遠見山 13:11  標高約2,270m 西遠見山付近

13:16 標高約2,270m 14:14  標高約2,380m 

14:22 標高約2,420m シモツケソウ 14:56  標高約2,560m 

15:02 標高2,530m 唐松岳からの合流地点 15:40  標高約2,490m 五竜山荘 

2023.08.5(土) 五竜山荘〜五竜岳〜五竜テレキャビン 晴れ

4:32 標高約2,680m 4:44  標高約2,720m 

5:08 標高2,814m 五竜岳山頂 5:17  五竜岳山頂

5:19 五竜岳山頂からの展望

5:20 五竜岳山頂からの展望 遠方:頚城山塊

6:13 標高約2,560m 

7:17 標高約2,490m 五竜岳

7:29 標高約2,540m 

7:30 標高約2,540m 白岳付近

7:35 標高約2,490m 鹿島槍ヶ岳、五竜岳、五竜山荘

8:42 標高2,010m 12:08  アルプス平展望レストラン
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