11:05 7:43 部屋から眺めるEiger
今日は、メンリッヘン(Männlichen)エリアでスキー。
朝起きると天気は雲が空を覆い今にも降ってきそうな感じである。ホテルで天気を確認すると午前は雪で,午後は曇りとのこと。早々とベルン観光を決めている妻・娘と行動を共にするか、Männlichen(2,230m)からの展望を期待するかであった。回復傾向にある天気を期待してMännlichen
Areaでのスキ-を選んだ。
8:45ホテル前バス停からグルンド(Grund)方面行きのバスに乗り込む。バスの中でFELLOW(スキーツアーの会社)の方と合流し、バスは、Grundへ向かう。
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日 時 |
2014年12月31日(水) |
8:45 |
ホテル前バス停からGrundまでバスに |
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Grund からゴンドラに乗車 |
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Männlichen エリアでスキー |
11:50 |
Wengenで昼食 |
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Gurundからゴンドラに乗ってMännlichen(2,230m)に。雪が少し舞う状態で展望は利かない。ここで何本か滑って、ウェンゲン(Wengen)に向かう。
MännlichenからWengenへは、崖で滑ってはいけず、ロープウエイで約1,000m下る。
12:00 予約されていたWengenにあるレストランで昼食。Wengenの村は、スキーのワールドカップが開催されることや綺麗な街並みで有名な所である。
クライネシャイデック(Kleine Scheidegg)からWengenに至るワールドカップのコースも事前のコース例としては記載があったが、今日は、難しい。
食事の後、再びMännlichenで滑ったが、天気の回復も見込めず、翌日以降に期待して、早々にスキーをきりあげた。 |